viagra malaysia 公益社団法人 天童青年会議所理事長所信|公益社団法人天童青年会議所 | 公益社団法人 天童青年会議所

理事長所信

所信


公益社団法人天童青年会議所
2021年度理事長 赤塚 弘行

はじめに

1971年、全国で466番目の青年会議所として歩みはじめた天童青年会議所は、昨年50周年の節目を迎えました。これも偏に、修練、奉仕、友情の三信条のもと常に高い志を持って行動し続け、私たちに歴史と伝統を継承してきた先輩諸氏、行政や各種諸団体のご協力と地域の皆様のご支援のおかげでございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初計画していた多くの事業は中止を余儀なくされました。しかし、社会全体が自粛の状況においても現状の課題を捉えて、市民の皆様が少しでも前向きになっていただけるように、マスクづくりや花火の打ち上げを行い、時代の変化やニーズに合わせた運動を展開しました。

―2021年前へ―私が天童青年会議所へ入会した2014年から今日までの7年間、多くの学びと気づきを通して、私自身の成長につなげることができました。私が考える青年会議所の魅力とは、何事も本気で一生懸命に取り組むことで、多くの大切なものが得られるということであります。その中で強く思うことは、「流汗悟道(りゅうかんごどう)」という言葉の通り、人間は汗を流して初めて何かがわかってくるものであり、多くの人々にお世話になっていること、助けを受けていること、自ら額に汗を流して体験しなければ、物事の本質というものはわからず、自ら行動しなければ人の心やその活動を理解できないということです。
劇的に変わりゆく社会情勢の中においても、明るい豊かな社会の実現に向け、信頼できる 仲間とともに自己研鑽を重ね、まちに対する想いに情熱を燃やし、自分を奮い立たせ一丸と なり自ら「考動」していくことが私たち青年の責務であります。

第54回山形ブロック大会

私は、2020年度山形ブロック協議会ブロック大会運営委員会委員長として出向させていただき、第53回山形ブロック大会高畠大会の運営をさせていただきました。その一年間を通して、仲間とともに「人の想いに寄り添う」ということを学ばせていただきました。
社会情勢の変化に伴う地域の持続的発展が課題となる中、活気に満ち溢れる地域をつくるために、より多くの人に笑顔と活力を与えていくことが必要です。第54回山形ブロック大会を主管する私たちは、青年らしい発想力と失敗を恐れず何事にも積極的に「考動」することで、私たちが地域の未来を創る担い手としての当事者意識を促進し、持続的に地域の活性化を推し進めます。この大会において、天童青年会議所一丸となり、地域に対する「地域益」を創出し、「郷土愛」を育み、参加者が「感動」していただける大会を構築します。そのために、行政、関係諸団体を含む地域の人たちとのつながりを大切にし、多くの時間と多くの想いを共有し、多くの県民を巻き込むブロック大会を開催することで、天童の魅力の発 掘と発展につなげてまいります。

連携を通した地域の活性

山形ブロック大会を主管する私たちは、まずは私たち自身の意識を向上し組織力を高めていく必要があります。青年会議所運動の本質をメンバーで共有し、メンバー相互の理解を通して、これまで以上に強固な連携を図ります。また、継続事業として天童青年会議所が1番古くから行われているJC杯球技大会は、50回目の節目を迎えます。私自身も小学生の頃この大会に参加したことがあり、勝敗だけではなく、相手を称えられる強く前向きな心を育むこともこの大会の魅力です。本年も主管する天童市サッカー協会との連携を大切にし、子供たちの健全な成長につなげてまいります。持続可能な地域発展に向け、行政、各諸団体、何よりメンバー同士の連携を大切にし、地域一丸となったまちづくりを推し進めてまいります。

将棋のまち天童

「青少年の健全育成」「将棋人口の拡大」「地場産業の発展」を大会理念に掲げ、行政や各種諸団体の協力のもと開催してきた全国中学生選抜将棋選手権大会も本年で42回を迎えます。私たちのまちにおいて、将棋は長い歴史と伝統を誇り、教育、産業、経済とあらゆる面で極めて重要な役割を果たしております。社会のシステムが変容している現在、あらゆる分野でWEBの活用が広がっている中、私たちは、後世にも将棋文化を継承していくために、伝統と歴史あるこの大会の運営を含めた開催方法を模索し進化させていく必要があると考えます。そして、これからも時代に即した方法で将棋のまち天童を全国に発信し、将棋を通した活気あるまちづくりを推し進めてまいります。

人は人によって磨かれる

私は、青年会議所に入会してたくさんの信頼できる仲間をつくることができました。それは活動を通して、一緒に汗をかき、一緒に悩み考え、時にはぶつかり、一つの方向へ向かってともに戦ってきたからです。青年経済人として、信頼できる仲間とのビジネスの機会を創出し、社業に活かすこともこの組織の魅力の一つであります。また、多くの仲間との出会いが、人を成長させ、組織を強くするものであると考えます。多くの仲間がいればたくさんの価値観がうまれ、運動にも転化でき強力な効果を発揮します。私たち自身が様々な機会に対して積極的に「考動」を起こし、自身を変革しようとする当事者意識を醸成することで、さらなる組織の強化につなげてまいります。この時代だからこそ、動より静ではなく、メンバーの相互交流を通して、ともに前を向いて歩いていくことが必要です。

伝える大切さ

「思っているだけでは他者には伝わらない」人の心を動かすものは、人の心であり伝え方であると考えます。SNSが生活の一部として浸透している現在、発信内容に想いをのせていかなければ私たちの運動は市民の皆様には伝わりません。私たちの運動を地域に届け、青年会議所の存在価値を伝播してくために、広報に関する各種のツールを活用し、情熱と工夫によってひたむきに発信してまいります。いま求められていることにどのように「考動」を起こしたのかを発信し、市民の皆様へ私たちの運動への共感を深めてまいります。

公益法人として

青年会議所運動を行う私たちは、公益法人格に移行して本年で10年目を迎えます。組織運営を行う上で、定款及び諸規定に基づいた理事会運営及び公益会計基準に基づいた適正な財務執行及びコンプライアンスを順守しなければなりません。これらを円滑に行うことが、組織の土台であり運動の根本となり、運動の効果を最大限に引き上げ、社会的信用と外部団体との協力体制の確立につなげてまいります。

心通う組織運営

青年会議所はメンバー同士が共に心と力を合わせて「考動」し、より良い地域とするために市民意識を変革する運動を起こすことが本質だと考えます。社会が変化している昨今、やり方やアプローチは変化していく必要がありますが、本質というものは普遍的なものと考えます。運動を展開する上で、規律を守り、必要に応じて変化していく柔軟な組織運営には、日頃より個人と組織のつながりとメンバー相互の向上心を大切にした組織運営を行っていくことが重要です。そして、地域や各青年会議所との連携を通して、絆を深めまちづくり団体としてメンバーの意識変革を図ります。

結びに

新型コロナウイルスを起因とするパンデミックは、いまなお、私たちの生活に甚大な影響を与えております。昨日までの日常が明日には失われるかもしれないという誰もが不安になる時代。これまでの価値観が変容し、新しい時代を迎えざるを得ないこの時代。私はこのような時代だからこそ、51年前にこのまちに天童青年会議所が制定された創始の精神を今一度噛みしめて、責任と覚悟をもって「考動」していくことが求められていると確信しております。
開けない夜はありません。いつの時代もいかなる困難があろうとも、失敗を恐れず夢や目標に向かって共に歩いていきましょう。自分が変われば、世界は変わります。振り返ったとき、その「考動」は、地域、社業、家族へも素晴らしい影響を与え、自分の幸せになってかえってくるはずです。
今こそ、信頼できるかけがえのない仲間とともに力強く「考動」していこう。
笑顔溢れる明るい豊かなまち天童を創造するために。

理事長所信

所信


公益社団法人天童青年会議所
2021年度理事長 赤塚 弘行

はじめに

1971年、全国で466番目の青年会議所として歩みはじめた天童青年会議所は、昨年50周年の節目を迎えました。これも偏に、修練、奉仕、友情の三信条のもと常に高い志を持って行動し続け、私たちに歴史と伝統を継承してきた先輩諸氏、行政や各種諸団体のご協力と地域の皆様のご支援のおかげでございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初計画していた多くの事業は中止を余儀なくされました。しかし、社会全体が自粛の状況においても現状の課題を捉えて、市民の皆様が少しでも前向きになっていただけるように、マスクづくりや花火の打ち上げを行い、時代の変化やニーズに合わせた運動を展開しました。

―2021年前へ―私が天童青年会議所へ入会した2014年から今日までの7年間、多くの学びと気づきを通して、私自身の成長につなげることができました。私が考える青年会議所の魅力とは、何事も本気で一生懸命に取り組むことで、多くの大切なものが得られるということであります。その中で強く思うことは、「流汗悟道(りゅうかんごどう)」という言葉の通り、人間は汗を流して初めて何かがわかってくるものであり、多くの人々にお世話になっていること、助けを受けていること、自ら額に汗を流して体験しなければ、物事の本質というものはわからず、自ら行動しなければ人の心やその活動を理解できないということです。
劇的に変わりゆく社会情勢の中においても、明るい豊かな社会の実現に向け、信頼できる 仲間とともに自己研鑽を重ね、まちに対する想いに情熱を燃やし、自分を奮い立たせ一丸と なり自ら「考動」していくことが私たち青年の責務であります。

第54回山形ブロック大会

私は、2020年度山形ブロック協議会ブロック大会運営委員会委員長として出向させていただき、第53回山形ブロック大会高畠大会の運営をさせていただきました。その一年間を通して、仲間とともに「人の想いに寄り添う」ということを学ばせていただきました。
社会情勢の変化に伴う地域の持続的発展が課題となる中、活気に満ち溢れる地域をつくるために、より多くの人に笑顔と活力を与えていくことが必要です。第54回山形ブロック大会を主管する私たちは、青年らしい発想力と失敗を恐れず何事にも積極的に「考動」することで、私たちが地域の未来を創る担い手としての当事者意識を促進し、持続的に地域の活性化を推し進めます。この大会において、天童青年会議所一丸となり、地域に対する「地域益」を創出し、「郷土愛」を育み、参加者が「感動」していただける大会を構築します。そのために、行政、関係諸団体を含む地域の人たちとのつながりを大切にし、多くの時間と多くの想いを共有し、多くの県民を巻き込むブロック大会を開催することで、天童の魅力の発 掘と発展につなげてまいります。

連携を通した地域の活性

山形ブロック大会を主管する私たちは、まずは私たち自身の意識を向上し組織力を高めていく必要があります。青年会議所運動の本質をメンバーで共有し、メンバー相互の理解を通して、これまで以上に強固な連携を図ります。また、継続事業として天童青年会議所が1番古くから行われているJC杯球技大会は、50回目の節目を迎えます。私自身も小学生の頃この大会に参加したことがあり、勝敗だけではなく、相手を称えられる強く前向きな心を育むこともこの大会の魅力です。本年も主管する天童市サッカー協会との連携を大切にし、子供たちの健全な成長につなげてまいります。持続可能な地域発展に向け、行政、各諸団体、何よりメンバー同士の連携を大切にし、地域一丸となったまちづくりを推し進めてまいります。

将棋のまち天童

「青少年の健全育成」「将棋人口の拡大」「地場産業の発展」を大会理念に掲げ、行政や各種諸団体の協力のもと開催してきた全国中学生選抜将棋選手権大会も本年で42回を迎えます。私たちのまちにおいて、将棋は長い歴史と伝統を誇り、教育、産業、経済とあらゆる面で極めて重要な役割を果たしております。社会のシステムが変容している現在、あらゆる分野でWEBの活用が広がっている中、私たちは、後世にも将棋文化を継承していくために、伝統と歴史あるこの大会の運営を含めた開催方法を模索し進化させていく必要があると考えます。そして、これからも時代に即した方法で将棋のまち天童を全国に発信し、将棋を通した活気あるまちづくりを推し進めてまいります。

人は人によって磨かれる

私は、青年会議所に入会してたくさんの信頼できる仲間をつくることができました。それは活動を通して、一緒に汗をかき、一緒に悩み考え、時にはぶつかり、一つの方向へ向かってともに戦ってきたからです。青年経済人として、信頼できる仲間とのビジネスの機会を創出し、社業に活かすこともこの組織の魅力の一つであります。また、多くの仲間との出会いが、人を成長させ、組織を強くするものであると考えます。多くの仲間がいればたくさんの価値観がうまれ、運動にも転化でき強力な効果を発揮します。私たち自身が様々な機会に対して積極的に「考動」を起こし、自身を変革しようとする当事者意識を醸成することで、さらなる組織の強化につなげてまいります。この時代だからこそ、動より静ではなく、メンバーの相互交流を通して、ともに前を向いて歩いていくことが必要です。

伝える大切さ

「思っているだけでは他者には伝わらない」人の心を動かすものは、人の心であり伝え方であると考えます。SNSが生活の一部として浸透している現在、発信内容に想いをのせていかなければ私たちの運動は市民の皆様には伝わりません。私たちの運動を地域に届け、青年会議所の存在価値を伝播してくために、広報に関する各種のツールを活用し、情熱と工夫によってひたむきに発信してまいります。いま求められていることにどのように「考動」を起こしたのかを発信し、市民の皆様へ私たちの運動への共感を深めてまいります。

公益法人として

青年会議所運動を行う私たちは、公益法人格に移行して本年で10年目を迎えます。組織運営を行う上で、定款及び諸規定に基づいた理事会運営及び公益会計基準に基づいた適正な財務執行及びコンプライアンスを順守しなければなりません。これらを円滑に行うことが、組織の土台であり運動の根本となり、運動の効果を最大限に引き上げ、社会的信用と外部団体との協力体制の確立につなげてまいります。

心通う組織運営

青年会議所はメンバー同士が共に心と力を合わせて「考動」し、より良い地域とするために市民意識を変革する運動を起こすことが本質だと考えます。社会が変化している昨今、やり方やアプローチは変化していく必要がありますが、本質というものは普遍的なものと考えます。運動を展開する上で、規律を守り、必要に応じて変化していく柔軟な組織運営には、日頃より個人と組織のつながりとメンバー相互の向上心を大切にした組織運営を行っていくことが重要です。そして、地域や各青年会議所との連携を通して、絆を深めまちづくり団体としてメンバーの意識変革を図ります。

結びに

新型コロナウイルスを起因とするパンデミックは、いまなお、私たちの生活に甚大な影響を与えております。昨日までの日常が明日には失われるかもしれないという誰もが不安になる時代。これまでの価値観が変容し、新しい時代を迎えざるを得ないこの時代。私はこのような時代だからこそ、51年前にこのまちに天童青年会議所が制定された創始の精神を今一度噛みしめて、責任と覚悟をもって「考動」していくことが求められていると確信しております。
開けない夜はありません。いつの時代もいかなる困難があろうとも、失敗を恐れず夢や目標に向かって共に歩いていきましょう。自分が変われば、世界は変わります。振り返ったとき、その「考動」は、地域、社業、家族へも素晴らしい影響を与え、自分の幸せになってかえってくるはずです。
今こそ、信頼できるかけがえのない仲間とともに力強く「考動」していこう。
笑顔溢れる明るい豊かなまち天童を創造するために。