理事長所信

所信


公益社団法人天童青年会議所
2020年度理事長 矢口 太

はじめに

青年会議所は全国各地に694団体が存在し、それぞれの地域が持つ様々な課題解決に
向けて活動を行っております。その中でも天童青年会議所は、「天童をもっと活気あふれる
明るい豊かなまちにしたい」と強く願う青年が集結し、互いにアイディアを出し合い、若者
ならではの行動力と情熱をもって運動を展開しております。また、「修練:精神と技術を磨
き高める」「奉仕:私心を捨て何事にも一生懸命に取り組む」「友情:共に支え合う一生涯の
パートナーをつくる」の三信条のもと、会員自身が成長する機会を提供し続けています。


私たちが行う運動の主体は「地域」です
そして私たちは常に考えています
「今、必要なものは何か 必要とされているものは何か」


地域に常に必要とされる、時代の一歩先を行く団体を目指します

今までのあゆみを大切に

本年度、当会議所は創立50周年を迎えます。これまでに累計391名の会員が集い行わ
れた活動は、将棋のまち天童を発信するものや青少年育成事業など実に様々ですが、それら
は私たちが個々に行なってきたものではなく、行政や他団体、そして市民の皆様の協力があ
ってこそ実現されてきたものです。これまでに協力していただいた多くの皆様に感謝を伝
える場を設えるとともに、50年間のあゆみをしっかりと振り返り、50年後も変わらず気
概を持った運動ができる組織であり続けられるよう、方向性を示してまいります。

私たちの誇り

天童といえば「将棋」、この認知度は全国的には70%以上、東北では90%以上との統
計があり、将棋は天童にとって欠かすことのできない、かけがえのない財産です。世界的な
将棋ブームや、プロ棋士が注目されるなど将棋界にとって追い風となる話題がある中で、祖
先が作り上げ大切に受け継がれてきた将棋とその文化を、私たちは時代の変化に流されず
若い世代へと伝え、そして発展させていく必要があります。また全国中学生選抜将棋選手権
大会の開催を通じて、これからも将棋のまち天童を全国に発信し続けてまいります。

天童をもっと元気に

活気があるまちには自然と人が集まるはずです。天童には将棋のほかにも魅力ある資源
が豊富にあり、住まう私たちの生活を豊かにしてくれます。当会議所では県内に17団体あ
る青年会議所が一堂に会する「公益社団法人日本青年会議所東北地区山形ブロック協議会
2021年度第54回山形ブロック大会」を招致し、主管を務めることになりました。青年
会議所会員約700名が集まるこの大会を、私たちは天童の魅力を伝えることのできる絶
好の機会と捉え、市民の皆様とともに作っていきたいと考えております。天童をもっと元気
にする起爆剤となる大会にするためにも、当会議所の組織力向上と会員の意識向上を図り
ながら、関係各所との連携と情報発信の準備を入念に行い、万全の態勢で臨むことのできる
環境を1年かけて整えていきます。

伝えることの大切さ

どんなに素敵なまちを創ったとしても、その魅力を知っていただく機会がなければ人が
集うことはありません。昨今、急速な情報網の発展により誰もが手軽に情報を発信すること
ができるようになった一方、その情報量の多さから独創的な情報発信を行うことができな
ければ目にとめてもらうことが難しい現状にあります。また、どんなにテクノロジーが発展
し容易に情報伝達ができるようになったとしても、人と人とが会って話し合うことがなく
なることはありません。「天童のことをもっと知ってもらいたい」私たちはこの思いを胸に、
人から人へ伝えていくことを大切にし、各種団体とのパートナーシップを築いてまいりま
す。

近隣地域との連携

青年会議所は山形県に17団体が存在し、地域に密着した活動を行っております。地方か
ら都市部への人口流出に歯止めがかからない今、近隣市町村と連携した「まちおこし」がこ
れまで以上に必要になってきます。隣接した地域の同じ志を持った団体と協力体制を構築
し、互いに相乗効果を生み出す事業を行うことで、さらなる賑わうまちを創造します。

持続可能なまちづくり

当会議所では、本年度行うすべての事業においてSDGsを推進することを宣言します。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustinable Development
Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」と翻訳されており、持続可能な
世界を実現するために17のゴールを掲げ、地球上の誰一人として取り残さないことを誓
っております。SDGsを市民の皆様に周知し活用することで、地域が一体となったまちづ
くりの仕組みを模索します。

必要とされる人材になるために

昨今、日本企業の経営者不足が問題になっております。その傾向は山形県においても例外
ではなく、このままでは地域の経済と雇用を支えている中小企業の力が失われてしまい、ま
ちの衰退を招く一つの原因となります。持続可能なまちづくりを目標におく私たちは率先
して行動を起こし、まちの発展をけん引する事業や新たな雇用を創出する若きリーダーに
なる必要があります。本年度は当会議所内において、会員相互が新たなビジネスの機会を考
える研修事業を行うとともに、同士を募りその活動を広げていきます。

組織改革から得る学び

時代が変われば人の考えも変わり、そしてその考えに合わせ組織も変化していきます。私
たちが持続可能なまちづくりを進めるうえで、当会議所自体も当然のことながら持続して
いく前提が必要です。変化の早い時代に取り残されず、むしろ率先して新しいことにチャレ
ンジをしていくべきと考える私たちは、今まで培ってきた経験や価値観、習慣などを見つめ
なおし、場合によってはそれを恐れることなく変える覚悟を持ち、時代に適応していかなく
てはなりません。一年を通して改革の意識を持ち行動を起こすことで、進化し続けることの
できる組織文化を形成します。

むすびに

世の中で唯一変わらないのは、世の中は常に変わり続けるということだけ
変わること、変えることに勇敢に立ち向かい、時代の先駆者で在りたい


私たちはこれからも考え続けます
「本当に求められているものは何か、私たちにできることは何か」


地域に必要とされる存在で在りたい
「天童をもっと活気あふれる明るい豊かなまちにしたい」
変わらない執念を持って


そのために、青年らしく夢と希望を持って運動を展開してまいります

理事長所信

所信


公益社団法人天童青年会議所
2020年度理事長 矢口 太

はじめに

青年会議所は全国各地に694団体が存在し、それぞれの地域が持つ様々な課題解決に
向けて活動を行っております。その中でも天童青年会議所は、「天童をもっと活気あふれる
明るい豊かなまちにしたい」と強く願う青年が集結し、互いにアイディアを出し合い、若者
ならではの行動力と情熱をもって運動を展開しております。また、「修練:精神と技術を磨
き高める」「奉仕:私心を捨て何事にも一生懸命に取り組む」「友情:共に支え合う一生涯の
パートナーをつくる」の三信条のもと、会員自身が成長する機会を提供し続けています。


私たちが行う運動の主体は「地域」です
そして私たちは常に考えています
「今、必要なものは何か 必要とされているものは何か」


地域に常に必要とされる、時代の一歩先を行く団体を目指します

今までのあゆみを大切に

本年度、当会議所は創立50周年を迎えます。これまでに累計391名の会員が集い行わ
れた活動は、将棋のまち天童を発信するものや青少年育成事業など実に様々ですが、それら
は私たちが個々に行なってきたものではなく、行政や他団体、そして市民の皆様の協力があ
ってこそ実現されてきたものです。これまでに協力していただいた多くの皆様に感謝を伝
える場を設えるとともに、50年間のあゆみをしっかりと振り返り、50年後も変わらず気
概を持った運動ができる組織であり続けられるよう、方向性を示してまいります。

私たちの誇り

天童といえば「将棋」、この認知度は全国的には70%以上、東北では90%以上との統
計があり、将棋は天童にとって欠かすことのできない、かけがえのない財産です。世界的な
将棋ブームや、プロ棋士が注目されるなど将棋界にとって追い風となる話題がある中で、祖
先が作り上げ大切に受け継がれてきた将棋とその文化を、私たちは時代の変化に流されず
若い世代へと伝え、そして発展させていく必要があります。また全国中学生選抜将棋選手権
大会の開催を通じて、これからも将棋のまち天童を全国に発信し続けてまいります。

天童をもっと元気に

活気があるまちには自然と人が集まるはずです。天童には将棋のほかにも魅力ある資源
が豊富にあり、住まう私たちの生活を豊かにしてくれます。当会議所では県内に17団体あ
る青年会議所が一堂に会する「公益社団法人日本青年会議所東北地区山形ブロック協議会
2021年度第54回山形ブロック大会」を招致し、主管を務めることになりました。青年
会議所会員約700名が集まるこの大会を、私たちは天童の魅力を伝えることのできる絶
好の機会と捉え、市民の皆様とともに作っていきたいと考えております。天童をもっと元気
にする起爆剤となる大会にするためにも、当会議所の組織力向上と会員の意識向上を図り
ながら、関係各所との連携と情報発信の準備を入念に行い、万全の態勢で臨むことのできる
環境を1年かけて整えていきます。

伝えることの大切さ

どんなに素敵なまちを創ったとしても、その魅力を知っていただく機会がなければ人が
集うことはありません。昨今、急速な情報網の発展により誰もが手軽に情報を発信すること
ができるようになった一方、その情報量の多さから独創的な情報発信を行うことができな
ければ目にとめてもらうことが難しい現状にあります。また、どんなにテクノロジーが発展
し容易に情報伝達ができるようになったとしても、人と人とが会って話し合うことがなく
なることはありません。「天童のことをもっと知ってもらいたい」私たちはこの思いを胸に、
人から人へ伝えていくことを大切にし、各種団体とのパートナーシップを築いてまいりま
す。

近隣地域との連携

青年会議所は山形県に17団体が存在し、地域に密着した活動を行っております。地方か
ら都市部への人口流出に歯止めがかからない今、近隣市町村と連携した「まちおこし」がこ
れまで以上に必要になってきます。隣接した地域の同じ志を持った団体と協力体制を構築
し、互いに相乗効果を生み出す事業を行うことで、さらなる賑わうまちを創造します。

持続可能なまちづくり

当会議所では、本年度行うすべての事業においてSDGsを推進することを宣言します。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustinable Development
Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」と翻訳されており、持続可能な
世界を実現するために17のゴールを掲げ、地球上の誰一人として取り残さないことを誓
っております。SDGsを市民の皆様に周知し活用することで、地域が一体となったまちづ
くりの仕組みを模索します。

必要とされる人材になるために

昨今、日本企業の経営者不足が問題になっております。その傾向は山形県においても例外
ではなく、このままでは地域の経済と雇用を支えている中小企業の力が失われてしまい、ま
ちの衰退を招く一つの原因となります。持続可能なまちづくりを目標におく私たちは率先
して行動を起こし、まちの発展をけん引する事業や新たな雇用を創出する若きリーダーに
なる必要があります。本年度は当会議所内において、会員相互が新たなビジネスの機会を考
える研修事業を行うとともに、同士を募りその活動を広げていきます。

組織改革から得る学び

時代が変われば人の考えも変わり、そしてその考えに合わせ組織も変化していきます。私
たちが持続可能なまちづくりを進めるうえで、当会議所自体も当然のことながら持続して
いく前提が必要です。変化の早い時代に取り残されず、むしろ率先して新しいことにチャレ
ンジをしていくべきと考える私たちは、今まで培ってきた経験や価値観、習慣などを見つめ
なおし、場合によってはそれを恐れることなく変える覚悟を持ち、時代に適応していかなく
てはなりません。一年を通して改革の意識を持ち行動を起こすことで、進化し続けることの
できる組織文化を形成します。

むすびに

世の中で唯一変わらないのは、世の中は常に変わり続けるということだけ
変わること、変えることに勇敢に立ち向かい、時代の先駆者で在りたい


私たちはこれからも考え続けます
「本当に求められているものは何か、私たちにできることは何か」


地域に必要とされる存在で在りたい
「天童をもっと活気あふれる明るい豊かなまちにしたい」
変わらない執念を持って


そのために、青年らしく夢と希望を持って運動を展開してまいります